“普通”の学校
ランドセルや児童用椅子、カットテーブル、教科書、運動会など…
学校はこういうことをやるところ というモデル?固定概念?が世間に染みついているんだなあって思った。
特別支援学校は子ども一人ひとりのニーズに沿った指導内容を行うことができるのが最大の特徴であるが、その具体的な内容は世間の“学校”に対するイメージに依存している部分も多いんだなと思った。(保護者がそのことを求めている というのもあるが)
書いていてよく分からなくなってきたけれど、要するに何のためにこの授業をしているのか分からなくなることが稀にあるということ。やればいいってもんじゃない。