生きる知恵
測定すること。
誰かを説得させるためには、根拠ある記録を示すべきだ。
「毎日遅刻する」ではなく、「月〇〇回遅刻している」
「たくさん行っている」ではなく、「こんな事例とこんな事例がある」など…
根拠ある記録を作成するためにも測定することが必要だという話。
あああ3学期もそろそろ終わりです…
SNSで嫌な気持ち
Twitter、インスタ、Facebook、はてなブログ、LINEをやっていると知り合いや後輩のいろんな人の投稿が目に入る。
はじめは楽しそうだなと思って見ていたけれど、最近は専ら無の感情でスクロールしている。
じゃあなんでSNSをやっているかって考えたときに、あ〜自分の見たい情報が各SNSに集まってくるんだなって。
元々その人やその団体に興味があってフォローしたり、友達になったりするのだが、その人たちがあげる記事も大体興味が引かれるものである。
Twitterは政治家さんが140字以内で簡潔に書いてくれるし、インスタはシャレオツさんたちがコーディネートを組んでアップしてくれるし、Facebookはある記事に対しての考えや思いと一緒に載せてくれる。
現実世界につながりのある人のSNSに感情を左右されることがたまにあって、とても嫌な気持ちになるけれど、私にとって大切な情報収集源だからと思って割り切っている。
ミュートブロックするのもなあ…
どこかで「楽しく幸せに生きたければ、まずは自分が嫌な気持ちになるものから取り除いていくと良いよ」って書いてあった。
うーん程遠いな。
牡蠣奉行〜
某YouTuberが「牡蠣奉行」に行っている動画をあげていてああいいなあと思って予約したのに、営業日が予定より1ヶ月ほど繰り上がってしまい、予約取り消しをやむ終えずさせられました筆者です。
牡蠣ってあまり好きではないのだけれど、牡蠣以外にもお肉とか貝とかあって、
しかもYouTuberさんたちが美味しそうに食べているのがなお良かったなあ。
行きたかった。ていう話。
また来てくれるといいなあ。
開催場所一覧 | 出張カキ小屋「牡蠣奉行」/復興支援事業として東北石巻の牡蠣を中心に全国でカキ小屋を展開しています。
ケロイド体質?
背中にニキビができやすい体質で、何も知らずに掻きむしってたら、いつの間にか大きい赤いできものがたくさんできていた件について記録しようと思います。
発端は18歳の時。背中がかゆいな〜って特に鏡を見ることなく、掻きむしっていた。
ニキビっぽいなぁとは思っていたけれど、潰してはまたでき、潰してはまたでき…を繰り返していたのだと思う。
そして気付いた時には赤いでこぼこのある背中になっていた。特に手の届く範囲の背中(肩甲骨のあたり?)に多く見られる。
すぐに皮膚科に行って塗り薬、飲み薬、貼り薬を処方してもらう。飲み薬はよく飲んでいたが、患部が背中であったこと、一人暮らしを既にしていたこともあり、貼り薬塗り薬はほぼ放置。
まあ良くはならない。
社会人になってからもう一度皮膚科に行き、治療法を見直す。
お医者さんには「ニキビが悪化するとケロイドになり、(私の)背中にできているのもきっとケロイドだと思う。ケロイドは体質だから治りにくいので、完全に綺麗にはならないが、赤みを消したり、でこぼこを小さくすることはできる。肌に直接触れる衣服は化学繊維でない方が良い。」と言われた。
レーザー治療とステロイドの注射を打ってもらうこと、貼り薬、塗り薬の継続をすることを決めた。
またヒートテック等の化学繊維もやめて、綿100%のインナーを着るようにした。
レーザー治療は美容外科なのであまり多くの患部にはできない(保険が効かないため)。
大きいところ2箇所だけを1ヶ月半に1回やってもらう。
やってもらうようになってから2年ほど経ち、前よりも(母、お医者さん曰く)良い赤色になってきていると。
ステロイド注射は背中の左側に打ってもらっている。こちらは保険が効く。
こちらのケロイドはあまり大きくないが赤い点々が広くできている。注射を打ってから(母曰く)だいぶ綺麗になったと。
最近は保湿とレーザー治療のみ。
また治療法が変更されたら記録しようと思う。
背中って自分ではあんまり見えないけど、人からものすごく見られる箇所だと思うのでこれから気を遣いたいというお話でした。
ちゃんちゃん
花粉がきました…
のど痛いとダブルパンチで花粉も来ました…
症状としては連続くしゃみとタラタラ出てくる鼻水。
例年、花粉もうそろそろかな〜というときに薬を飲み始めるのですが、今年は一気にきて今日はとても辛かった仕事にならなかった…
先輩に鼻のむずむずに効くグミなるものをもらいましたが、効果はどうなのでしょうかね