小笠原先生との話②(自分の感情と向き合う)

 

現場にいる子のことを話したとき自然と涙がこぼれた。格段その子と親しい訳ではない。ただ"障害によってあまり長く生きられない子"という事実が心を揺さぶった。

 

私だって明日生きているかどうか分からないし、私がその子のことを思ったところで格段何かが変わる訳でもない。こんなに思い詰める必要もないし、涙を流す必要でもない。

 

でも自然と涙が流れた。

 

自分でもびっくりした。よく分からなかった。自分の無力さに涙が出たのか、その子のことをかわいそうだと思ったのか。

 

「真面目に考えすぎでは。自分で抱え込んでもあまり意味のないことだってある。もっと外を見てみても良いのでは」

 

もうほんとにその通りだと思います。

 

「人は疲労で病むんじゃなくて、ストレスで病むんだよ。急に朝布団から起きれなくなったり、血尿が出たりする。無意識にストレスにやられている。」

 

でもこの感情は忘れたくないなと。

でも流せるものは流して自分の心の平常は自分で保っていきたいと思います。

 

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