課題をもった関わり

 

特別支援学校の担任の仕事のひとつに、「子どもに対する課題を周りの先生方に共有すること」が挙げられると思う。

 

重度重複学級は子ども2.3人に対し担任が1人、副担任が1人つく。他者との関わりを丁寧に行う必要がある子どもたちに対して、担任ひとりでは時間が足りなさすぎる。ゆえに副担任の先生にも子どもひとりひとりに対して課題をもって関わってほしい。でもこれがなかなか難しいのです。

 

先生方は、みんながみんな"全く"同じ志を持ってはいないと思う。子どものために何かをやりたいと思っている人が大多数だとは思うが、お子さんを抱えている人や教員採用試験の合格を目指している人など、様々な事情を抱えている人が少なからずいる。

 

しかし特別支援学校に通う子どもたちはそのときその一瞬が学びとなる。特に小学部に入学したての子どもたちは毎日成長し続けている。毎日私たちに新しい発見をさせてくれる。

 

その発見を担任ひとりだけで見つけるのは困難だし、周りの先生と共有してその喜びを一緒に感じたい。私の指導方法を見て、周りの先生たちはそのようにやってくれると信じたいのだが、たまにん???と思う指導場面に立ち会うことがあり、私の力不足を日々感じている。

 

まだ1学期、と考えるか、

もう1学期、と考えるか…頭が痛い。

 

f:id:hokuson-diary:20180704193605j:image

 

きーーん