苦痛になったら離れる
苦痛に慣れてしまうのは、自分を失ってしまうくらい大変なことであると思う。
だから常に自分の体と向き合うことは、より良い生活を送る上で大切なことだと思う。
瞬間的に"ちょっとこれ無理だな"と思うときって結構あって、そういうときは無理せず距離を置き、心に余裕が出てきたら"ちょっとだけ触ってみようかな"ってなるのが良いと思う。
無理せず無茶せず
"もう少し頑張れば"って時もあってそのバランスが難しいところなんだけれど、ちょっとずつちょっとずつその境が分かってくると良いんだろうなあ。
“普通”の学校
ランドセルや児童用椅子、カットテーブル、教科書、運動会など…
学校はこういうことをやるところ というモデル?固定概念?が世間に染みついているんだなあって思った。
特別支援学校は子ども一人ひとりのニーズに沿った指導内容を行うことができるのが最大の特徴であるが、その具体的な内容は世間の“学校”に対するイメージに依存している部分も多いんだなと思った。(保護者がそのことを求めている というのもあるが)
書いていてよく分からなくなってきたけれど、要するに何のためにこの授業をしているのか分からなくなることが稀にあるということ。やればいいってもんじゃない。
日々の記録を職場でも
一人一冊ノートを作成し、その日の子どもの様子を思い出す時間を作るようにしている。
A4のマンスリーカレンダーを印刷してノートに見開きで貼り、欠席遅刻早退などひとこと日記のように書く。
もっと詳しく書きたいことはその後ろにイラストも踏まえて綴っていく。
また月初めにその月の目標を設定し、月末に振り返り来月の目標を立てる。
マンスリーが埋まっていくのが嬉しい。だから続けられる。
月ごとの様子を1ページで確認できて良い。体調の変化に気付ける。
記録をつけることで、客観的に自分の指導を見て修正することができる。
継続を第一にやっていきたい。
ご無沙汰しておりました
帰ってきた〜おかえり〜ただいま〜
今までは色んなことを書いていましたが、ブログの内容をもうちょっと狭めたほうがいいのかどうしようかこうしようかと考えていたら行き詰ってしまいいつの間にか遠のいていました。
しかし、とてもものすごくめちゃくちゃ見て欲しい内容があるわけでも、誰かに説明できるほどの専門性があるわけでもないのでゆるりゆるりと書いていくのがいいんだろうなと思いました。
かつこんなツイートを見つけて、あやっぱり書こう、とも思いました。
また先日久しぶりの先輩と再会し「ブログ見てるよ」と言われたのも大きいと思います。
特定の人たちに書いている訳ではないのですがやっぱりアクセス数が多いと嬉しいし、需要があるものを書きたいと思ってしまう欲望深い中の人です。
今後も細々とよろしくお願い致します。
映画「はじめりのうた」
お友達から教わった映画。
Amazonプライムビデオで見ました。
ギターの触りをやったからかギターの音が耳に入ってきて感動した。
ここで生きるか〜という感じ。
ストーリー展開としてはこれからどうするんだろうとモヤモヤすることの方が多かった。
それでも歌詞とともに展開される青春やバンドのワクワク感に感動した。
Amazon musicで何度も繰り返し聴くことになりそう。