映画「Forest Gump(フォレスト・ガンプ)」
友達が勧めてくれた映画「フォレスト・ガンプ(Amazonプライム)」を見た。
ガンプの激動の生涯を描いた映画であった。
「ジェニー、僕は分からない。
ママが正しいのか、それか、ダン中尉が正しいのか。
本当はみんな、それぞれ運命を持っているのか、
それとも、みんな風に吹かれて漂っているだけなのか。
でも僕は両方だと思う。
多分両方が同時に起きるんだと思う。」
運命は決まっているのか、それとも自分で決められるのか。
運命に悲観するのではなく、関わった人を大切に思いながら、目の前のことに全力で取り組む姿に感銘を受ける。
この当時(1994)の映画として、知的に障害をもつ人を題材としているのは珍しいなと。
半端なコンタクトレンズ
目を怪我したとき、ガーゼで左目を覆っていたのだが、そのガーゼの上からメガネをしたくなくて、片目だけコンタクトをしていた時期が5日間ほどある。
そして今、手元にはもう片方のコンタクトレンズが残っている。
私は右目左目で度数が違うため、そのコンタクトを使用するには片方のレンズを購入しなければならない。
使い道がなくずっとしまってある。コンタクトは高価なため処分しようにも踏ん切りがつかない。
どうしようかなあああ
EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)
苫野一徳さんがEBPMを取り上げており、何だろうと調べていたら、
内閣府だった〜
証拠に基づく政策立案(EBPM)とは、(1)政策目的を明確化させ、(2)その目的 のため本当に効果が上がる行政手段は何かなど、「政策の基本的な枠組み」を証拠に基づいて明確にするための取組。
『学力の経済学』で、どのような学習や学級のあり方が、学力等の向上に効果的なのか、いじめの減少に効果的なのか、といったところが実証的に研究されており、それを思い出した。
特別支援教育は個々のニーズやつまずきに沿った支援を行っていくが、そのニーズやつまずきは、子どもとの関わりや本人、保護者の願いから総合的に考えていく。
しかし、教師の経験値や技量に左右され、私自身“本当にこれでいいのか”と日々悶々としている。
私の支援は一体どこに向かっているのだろうか、と思うときもあるけれど、今年は記録をたくさんつけて、記録は大切で、かつ説得力の高い資料ともなりうることが分かった。
ああこれが“測定”かと。
その内容は本当なのか?
本人ではない第三者が自分なりに解釈してSNSにアップして周りがざわざわしている。
私も見せてもらった。
多くの反応があり、その内容に賛同するコメントも多く見られた。
でもそれは半分ほどが”聞いた内容と違うぞ”という内容であった。
第三者は本人から話を聞いて、また違う第三者とは違う捉え方をしたのではと思う。
でもその内容を見て賛同している人がいて、んんんんんん。
SNSを見た人がその内容をどう捉えようが関係ないが、それによって風当たりが強くなるのは避けられないし、また違うエネルギーを使わなくてはならない。
そもそも”正しい情報”って何だという話。
「シェアお願いします!」みたいな記事がたまに流れてきて、へ〜と思いながら読むけれど、この出来事を経験して、個人名で流れてくる記事はその人の主観が入っているということを忘れないようにしたいと思った。
おわり!
ディズニーに想いを寄せる
1年ぶり?くらいにディズニーに行く予定を立てた。
10代のときみたいに1日中遊びまくることはできなくなったけれど、いつ行ってもワクワクする。
ワンマンズドリーム、シンデレラ城のプロジェクションマッピング…
雨が降らないといいなあ
映画「カメラを止めるな」
金曜ロードショーでやっていた「カメラを止めるな」を見た。
率直に言ってとても面白かった。
ホラー系?ゾンビ系?ってあまり好きじゃなくて緊張しながら見ていたけれど、カットありの映画やドラマに見慣れている分、とても新鮮だった。
どの角度からどのくらいアップさせて何を写すかで、見ている人のストーリーの捉え方が変わってくるんだろうなと。
面白かった。