お久しぶりの人たち
3.4日前に集合がかかりTOKYOへ来ました。大学の先輩さんたちと同期ちゃんと後輩ちゃん。みなさん元気そうでした。
特に何ってわけではないですが、この備忘録を読んでくださってる人がいて、(本心かどうかは不明ですが)面白いよと言ってくださる人がいることを知り、あああとなった日でした。
お仕事以外の話ができる人って良いな〜TOKYO…遠いな〜
講座、セミナー、研修会
夏休みが近づき色々なところから講座セミナー研修会の案内が出てきている。
どれも面白そうだなと思うのだがなぜかあと一歩が出ず…まだ夏休みはどこにも申し込んでない…
どうせ行くんだったら意見交換できるようなもっと身近な事例に踏み込んだ話がしたいなあ
と思っていたらこんな記事。
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/6894
事例収集は、「美術の鑑賞」とは異なります。それ自体が愉しくても仕方がない。
むしろ、それを、どのように自社の文脈などに「適用する」のか「利用する」のかを、常に頭の中におかなくてはなりません。
そうそうそう!講座を受けてもそれを実践しないと意味ないんだなと。一歩出ないのは"行っても実際に使えそうにないなぁ"と自分でブレーキをかけているのかと少し納得。
もう少し探してみよっと。
課題をもった関わり
特別支援学校の担任の仕事のひとつに、「子どもに対する課題を周りの先生方に共有すること」が挙げられると思う。
重度重複学級は子ども2.3人に対し担任が1人、副担任が1人つく。他者との関わりを丁寧に行う必要がある子どもたちに対して、担任ひとりでは時間が足りなさすぎる。ゆえに副担任の先生にも子どもひとりひとりに対して課題をもって関わってほしい。でもこれがなかなか難しいのです。
先生方は、みんながみんな"全く"同じ志を持ってはいないと思う。子どものために何かをやりたいと思っている人が大多数だとは思うが、お子さんを抱えている人や教員採用試験の合格を目指している人など、様々な事情を抱えている人が少なからずいる。
しかし特別支援学校に通う子どもたちはそのときその一瞬が学びとなる。特に小学部に入学したての子どもたちは毎日成長し続けている。毎日私たちに新しい発見をさせてくれる。
その発見を担任ひとりだけで見つけるのは困難だし、周りの先生と共有してその喜びを一緒に感じたい。私の指導方法を見て、周りの先生たちはそのようにやってくれると信じたいのだが、たまにん???と思う指導場面に立ち会うことがあり、私の力不足を日々感じている。
まだ1学期、と考えるか、
もう1学期、と考えるか…頭が痛い。
きーーん
ネットと3次元の繋がり
"情緒障害"と"通級における指導"と"H17"のつながりを知りたくて色々ググっていたら、大学でお世話になった砥抦敬三先生が監修された書籍が出てきて、ネット繋がりのありがたさを感じております。
買ってしまおうかな…
お気に入りだけをクローゼットに
お金に余裕が出てきて欲しいものが買えるようになってきた。身なりも気にしたい。
しかし最近の葛藤。
平日はジャージが多いし、休日も毎日出掛けるわけではない。すると私がかわいいなと思って手に取った服はシーズン中数える程しか着られない可能性が出てくる。それに引っ越し時にだいぶ処分したから無駄な買い物はしたくない。
よそ行きの服はだいたい揃っているし、クローゼットは8割くらいに収めたいし。
自分の着たい服を職場に着ていけないのはなんかやだなあ。
(洋服メモ用写真)