ゆうさんそうんどう
久々にゼーゼーハーハーする運動をやった。職場の人と職場で。
筋肉が落ちてきている危機感と、低血圧という体質の改善から運動したいと思っていたけれど…なかなかできず続かず。
自分の身体と相談しながら…ですね。
アウトサイダー・アート
ハンディキャップをもつ人が描くアート作品が注目されているよう。
福祉×芸術
という組み合わせは斬新で面白い。しかしそもそも買い手がいるのか市場として成立するのかと疑問をもったが、「他人がまだ持っていない作品が欲しい」という人に需要があるそうだ。
彼らの中には、言葉を持たない人もたくさんいます。そんな彼らが心の平穏を保つため、または、心を喜びで満たすために必要なものの一つに、アートなどの表現活動があります。そう、彼らにとって、何かを表現することは食事をするのと同じくらいに大切なことでもあるのです。
自分が表現したものを、お金を払うことで評価してくれることは思いとして彼らに伝わるのだと感じた。表現活動の延長線上に楽しく豊かな暮らしがあると尚良いということだろう。
もくひょうはっぴょう
\2018年度目標発表/
今週来年度の人事が発表されます。それに伴いそろそろ目標発表の時期かなと思い、筆をとってみました。
では(ドラムロール)
どぅるるるる
じゃん🎺
・年間60冊
・日々の記録
・特別支援自立活動資格取得
・宇都宮マラソン大会出場
・
本は人文社会科学の必読古典文献リスト(知人向け) - The Midnight Seminarを参考に10冊ほど。
特別支援教育を中心に専門から10冊ほど。
日々の記録はノートにイラスト付きで書いてそれをブログに載せていくのはどうだろうか?平日は厳しいかもしれないので継続を重視しながら。
最後の点は…わざとです。手立てが…まだまだです。1年前もやろうと決めていろいろ準備したけど結局何もできなかった。忙しかったというのは理由にならないんだなあ。
さあさあさあ
こんな感じで2018年度が始まろうとしております。
花言葉は"門出"
卒業式という苦行
3月になり卒業式シーズンに入りました。私の学校でも今週予行を行いました。在校生と一緒に式に参加したのですが、もやもやしながら座っていました。
そしてSNS上でも卒業式関係のツイートが。
卒業式の呼びかけ?の練習がカオスだと嘆く娘。「思いをこめろ!」「感謝の気持ちをこめろ!」とギャースカ指導され、「1人でもできてないなら連帯責任だ」と言われるらしい。娘「できへんのは誰のせいなん?道のりもゴールも分からず迷走しまくり疲れた…」と語っていた。
— まゆ (@toromaomama) 2018年3月5日
卒業式の練習。集団不適応の生徒達を『練習に出ないと高校でやっていけない』と脅し、学年全体が集まる場所に無理やりつれて行き、案の定生徒達がパニックを起こして保護者を呼ぶ羽目に。保護者は生徒手帳にこう書いていた『卒業式練習に無理に参加させないでください』生徒手帳を見せてもだめだった。
— ゆず姉 (@ikeike3103) 2018年3月5日
うちの学校でもパニックになったり泣き出したりする子がいる。でも式は終わらないし途中退場するのもはばかられる。我慢の時間となってしまう。それに子どものための式というよりも、見た目しか考えていないというか…
6年生送る会、中3生を送る会とかやってるから別に式に出なくても…と思う訳です。我慢することで子どもの学びになるとも考えられません。もっと楽しい式になればいいのにとも思います。